DS版ドラクエ6 主人公低レベル一人旅 11
残りの中ボスは楽勝です。
<今回の戦歴>
1.嘆きの巨人を勇者レベル19で撃破
2.アクバー&ガーディアン2匹&ベホマスライム2匹を勇者レベル20で撃破
アクバー戦は何気に1対5です。
でも吟味が面倒なだけだったり。笑
続きから詳細です。
前回はデビット狩りをやっていました。
20時間・・・・・長かったなぁ。笑
716回目にてようやく正気を取り戻したデビット達を見送ったら、牢獄の町まで進んで嘆きの巨人に挑みます。
★なげきのきょじん HP2800
<主人公のステータス>
レベル19 勇者★8 HP215 MP112 力67 速58 守27 賢55 良239 攻撃232 守備237 経験値41178
装備:「ラミアスの剣(磨2)」・「神秘の鎧」・「スフィーダの盾」・「メタルキングヘルム」・「力のルビー」
<戦い方>
勇者マスターになった主人公の敵ではありません。
「痛恨」で200近いダメージを受けてしまいますが、直後に防御して自然回復(110)を待てば容易に立て直せます。
「痛恨」以外の攻撃は全て自然回復で無力化できるので楽勝です。
倒し方は、
「ギガスラッシュ(約270ダメージ)5回→ラミアスの剣→正拳突き(約310ダメージ)5回」
でOK。
最初から「バイキルト+正拳突き」で攻めないのは、「黒い霧」で「ラミアスの剣」の効果を消されてしまう可能性があるからです。
MP切れたら「バイキルト+正拳突き」に移行、って感じですね。
<ステータス吟味>
レベル19→20:HP+10、MP+4、力+6、素早さ+7、身の守り+2、賢さ+3、かっこよさ+3
牢獄の町に入る前に、主人公の防具を全て外しておきます。
これは途中の牢獄兵2匹との戦闘で全滅するためです。経験値を回避します。
防具を外しておかないと、勇者の自然回復のせいで全滅できません。
全滅して、人々の一揆が始まったら一旦外に出ます。
そして外に出たら、またもや何気に生き返っているバーバラを棺オケに戻しておきます。
いつの間に生き返ったんだw
そして、主人公のMPを0にしてからアクバーに挑みます。(理由は後ほど)
フィールド上で「トヘロス」と「ルーラ」を無駄撃ちすれば簡単に0にできます。
★アクバー&ガーディアン×2&ベホマスライム×2
<敵のステータス>
アクバー HP3300 経験値8500
ガーディアン HP336 経験値512
ベホマスライム HP136 経験値144
ガーディアンのローテは、
「打撃→ドラゴン斬り→打撃→ベホマスライム呼び→ドラゴン斬り→痛恨」である模様。
<主人公のステータス>
レベル20 勇者★8 HP226 MP117 力73 速130 守29 賢58 良232 攻撃218 守備269 経験値47478
装備:「ラミアスの剣(磨2)」・「メタルキング鎧」・「水鏡の盾」・「メタルキングヘルム」・「星降る腕輪」
持ち物:「グラコスの槍」・「スフィーダの盾」・「雷鳴の剣」・「力のルビー」
<アクバー戦の前に>
ガーディアンがベホマスライムを呼んできます。
そしてさらにアクバーが「ザオリク」を使ってきます。
今まで獲得経験値をかなり抑えてこれているので、ここでもなるべく余計な敵は倒さずに撃破したいところです。
しかし今回こちらは一人。アクバーの「ザオリク」を封じ続けながら戦うのは非常に困難です。
よってベホマスライム2匹だけは許可することにしました。
相手は「ベホマスライム・ガーディアン・アクバー・ガーディアン・ベホマスライム」という編成になりますが、画面がいっぱいなのかこれ以上仲間を呼ばれることはありません。安定して戦うことができます。
しかも、ベホマスライムの経験値は144と低く、2匹倒したぐらいでは次のボスであるズイカク&ショウカクの撃破レベルにも影響しません。
おまけに戦闘後に吟味もしなければならないので、倒すのを許可した方が理にかなっていると言えるでしょう。
<戦い方>
●1~3ターン目
「グラコスの槍→スフィーダの盾→グラコスの槍」と行動して身を固めます。
「スフィーダの盾」を使うのは、アクバーの「ルカナン」を防ぐためです。
1~3ターン目は主人公が先制して固めることができないと全滅してしまいます。
先制率は約5割といったところでしょうか。先制して生き残ってくれることを祈りましょう。
大体6~7割くらいの確率で生存できます。
「スカラ」が2回かかってしまえば、あとは自然回復だけで回復は間に合うようになります。
ガーディアンの「痛恨」も、こちらの守備力に依存したダメージになるので、高くても40ダメージくらいで済みます。(0ダメージの時もあり)
●4ターン目
ここからダメージ計算が必要です。5匹ともメモするようにしましょう。
このターンでガーディアンがベホマスライムを呼んできます。
それに対して、こちらは「力のルビー」に装備変更して「雷鳴の剣」で応戦します。
「力のルビー」を装備すればこちらは必ず後攻できるので、呼ばれたばかりのベホマスライムもろとも全体に約80ダメージを与えることが可能です。
●5ターン目~ベホマスライムのMPが切れるまで
装備を「星降る腕輪」に再び戻します。
そしてここでベホマスライムのMP切れを狙います。ベホマスライムは「ベホマ」を4回しか使えません。
先程と変わらず「雷鳴の剣」でダメージを与えていくわけですが、ベホマスライムは「雷鳴の剣」2発で倒せてしまうので、必ず2匹のベホマスライムのHPが満タンであることを確認してから「雷鳴の剣」を使うようにします。
(ベホマスライムは先程の「雷鳴の剣」で瀕死のダメージを受けているため、自分自身に「ベホマ」を使うことが多い)
本来ならベホマスライムは「スフィーダの盾」で「マホターン」を張っていても「マホトラ」を使ってくるのですが、主人公のMPが0だと使ってきません。そのためにMPを0にしておきました。
それと、暇な時に「ラミアスの剣」を使って攻撃力を上げておきます。
●ベホマスライムのMPが切れたら
次にガーディアンのHPを削っておきます。
最大HPは336なので、大体250ダメージずつ与えておきましょう。
●ガーディアンのHPを削ったら
「力のルビー」を装備してからアクバーを殴りまくります。
ダメージを3100まで与えたら、今度は「かまいたち」で3200くらいまで削ります。
そして、ガーディアンが「痛恨」をしてきたその次のターンに、攻撃でアクバーを倒します。
「痛恨」の次のターンにアクバーを倒すのは、これ以降暫くガーディアンの「仲間呼び」がこないからです。
あとは残った4匹を「雷鳴の剣」2回で倒せばOK。
戦闘時間が結構かかるので吟味が大変でした。
<ステータス吟味>
レベル20→21:HP+7、MP+2、力+4、素早さ+1、身の守り+1、賢さ+2、かっこよさ+0
<今回のまとめ>
とにかく勇者マスターが強すぎます。
アクバーはもうちょっと苦戦すると思っていたのになー。
次はズイカク&ショウカクです。
特に何も考えなくても勝てるでしょう。
<今回の戦歴>
1.嘆きの巨人を勇者レベル19で撃破
2.アクバー&ガーディアン2匹&ベホマスライム2匹を勇者レベル20で撃破
アクバー戦は何気に1対5です。
でも吟味が面倒なだけだったり。笑
続きから詳細です。
前回はデビット狩りをやっていました。
20時間・・・・・長かったなぁ。笑
716回目にてようやく正気を取り戻したデビット達を見送ったら、牢獄の町まで進んで嘆きの巨人に挑みます。
★なげきのきょじん HP2800
<主人公のステータス>
レベル19 勇者★8 HP215 MP112 力67 速58 守27 賢55 良239 攻撃232 守備237 経験値41178
装備:「ラミアスの剣(磨2)」・「神秘の鎧」・「スフィーダの盾」・「メタルキングヘルム」・「力のルビー」
<戦い方>
勇者マスターになった主人公の敵ではありません。
「痛恨」で200近いダメージを受けてしまいますが、直後に防御して自然回復(110)を待てば容易に立て直せます。
「痛恨」以外の攻撃は全て自然回復で無力化できるので楽勝です。
倒し方は、
「ギガスラッシュ(約270ダメージ)5回→ラミアスの剣→正拳突き(約310ダメージ)5回」
でOK。
最初から「バイキルト+正拳突き」で攻めないのは、「黒い霧」で「ラミアスの剣」の効果を消されてしまう可能性があるからです。
MP切れたら「バイキルト+正拳突き」に移行、って感じですね。
<ステータス吟味>
レベル19→20:HP+10、MP+4、力+6、素早さ+7、身の守り+2、賢さ+3、かっこよさ+3
牢獄の町に入る前に、主人公の防具を全て外しておきます。
これは途中の牢獄兵2匹との戦闘で全滅するためです。経験値を回避します。
防具を外しておかないと、勇者の自然回復のせいで全滅できません。
全滅して、人々の一揆が始まったら一旦外に出ます。
そして外に出たら、またもや何気に生き返っているバーバラを棺オケに戻しておきます。
いつの間に生き返ったんだw
そして、主人公のMPを0にしてからアクバーに挑みます。(理由は後ほど)
フィールド上で「トヘロス」と「ルーラ」を無駄撃ちすれば簡単に0にできます。
★アクバー&ガーディアン×2&ベホマスライム×2
<敵のステータス>
アクバー HP3300 経験値8500
ガーディアン HP336 経験値512
ベホマスライム HP136 経験値144
ガーディアンのローテは、
「打撃→ドラゴン斬り→打撃→ベホマスライム呼び→ドラゴン斬り→痛恨」である模様。
<主人公のステータス>
レベル20 勇者★8 HP226 MP117 力73 速130 守29 賢58 良232 攻撃218 守備269 経験値47478
装備:「ラミアスの剣(磨2)」・「メタルキング鎧」・「水鏡の盾」・「メタルキングヘルム」・「星降る腕輪」
持ち物:「グラコスの槍」・「スフィーダの盾」・「雷鳴の剣」・「力のルビー」
<アクバー戦の前に>
ガーディアンがベホマスライムを呼んできます。
そしてさらにアクバーが「ザオリク」を使ってきます。
今まで獲得経験値をかなり抑えてこれているので、ここでもなるべく余計な敵は倒さずに撃破したいところです。
しかし今回こちらは一人。アクバーの「ザオリク」を封じ続けながら戦うのは非常に困難です。
よってベホマスライム2匹だけは許可することにしました。
相手は「ベホマスライム・ガーディアン・アクバー・ガーディアン・ベホマスライム」という編成になりますが、画面がいっぱいなのかこれ以上仲間を呼ばれることはありません。安定して戦うことができます。
しかも、ベホマスライムの経験値は144と低く、2匹倒したぐらいでは次のボスであるズイカク&ショウカクの撃破レベルにも影響しません。
おまけに戦闘後に吟味もしなければならないので、倒すのを許可した方が理にかなっていると言えるでしょう。
<戦い方>
●1~3ターン目
「グラコスの槍→スフィーダの盾→グラコスの槍」と行動して身を固めます。
「スフィーダの盾」を使うのは、アクバーの「ルカナン」を防ぐためです。
1~3ターン目は主人公が先制して固めることができないと全滅してしまいます。
先制率は約5割といったところでしょうか。先制して生き残ってくれることを祈りましょう。
大体6~7割くらいの確率で生存できます。
「スカラ」が2回かかってしまえば、あとは自然回復だけで回復は間に合うようになります。
ガーディアンの「痛恨」も、こちらの守備力に依存したダメージになるので、高くても40ダメージくらいで済みます。(0ダメージの時もあり)
●4ターン目
ここからダメージ計算が必要です。5匹ともメモするようにしましょう。
このターンでガーディアンがベホマスライムを呼んできます。
それに対して、こちらは「力のルビー」に装備変更して「雷鳴の剣」で応戦します。
「力のルビー」を装備すればこちらは必ず後攻できるので、呼ばれたばかりのベホマスライムもろとも全体に約80ダメージを与えることが可能です。
●5ターン目~ベホマスライムのMPが切れるまで
装備を「星降る腕輪」に再び戻します。
そしてここでベホマスライムのMP切れを狙います。ベホマスライムは「ベホマ」を4回しか使えません。
先程と変わらず「雷鳴の剣」でダメージを与えていくわけですが、ベホマスライムは「雷鳴の剣」2発で倒せてしまうので、必ず2匹のベホマスライムのHPが満タンであることを確認してから「雷鳴の剣」を使うようにします。
(ベホマスライムは先程の「雷鳴の剣」で瀕死のダメージを受けているため、自分自身に「ベホマ」を使うことが多い)
本来ならベホマスライムは「スフィーダの盾」で「マホターン」を張っていても「マホトラ」を使ってくるのですが、主人公のMPが0だと使ってきません。そのためにMPを0にしておきました。
それと、暇な時に「ラミアスの剣」を使って攻撃力を上げておきます。
●ベホマスライムのMPが切れたら
次にガーディアンのHPを削っておきます。
最大HPは336なので、大体250ダメージずつ与えておきましょう。
●ガーディアンのHPを削ったら
「力のルビー」を装備してからアクバーを殴りまくります。
ダメージを3100まで与えたら、今度は「かまいたち」で3200くらいまで削ります。
そして、ガーディアンが「痛恨」をしてきたその次のターンに、攻撃でアクバーを倒します。
「痛恨」の次のターンにアクバーを倒すのは、これ以降暫くガーディアンの「仲間呼び」がこないからです。
あとは残った4匹を「雷鳴の剣」2回で倒せばOK。
戦闘時間が結構かかるので吟味が大変でした。
<ステータス吟味>
レベル20→21:HP+7、MP+2、力+4、素早さ+1、身の守り+1、賢さ+2、かっこよさ+0
<今回のまとめ>
とにかく勇者マスターが強すぎます。
アクバーはもうちょっと苦戦すると思っていたのになー。
次はズイカク&ショウカクです。
特に何も考えなくても勝てるでしょう。
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